junninojun’s diary

バイクとジャンプマンガをこよなく愛する33歳!北斗の拳/ドラゴンボール//聖闘士星矢/カイジ/最強伝説黒沢/トリコ/ブリーチ/ジョジョ/何でも愛する!

取手市の魅力と楽しみ方

最近、友人と一緒に取手市を訪れる機会がありました。
取手市茨城県の南部に位置し、東京からのアクセスも良好なため、日帰り旅行に最適な場所です。
今回は、取手市での観光スポットや美味しい食べ物、そして楽しめるアクティビティについてご紹介します。

まず、取手市といえば「取手緑地運動公園」が有名です。
広大な敷地内には、野球場やテニスコート、ジョギングコースなどが整備されており、スポーツや散策を楽しむことができます。
特に、利根川沿いの遊歩道は、川のせせらぎを聞きながらのんびりと歩くのに最適です。

また、取手市には「取手アートプロジェクト」という芸術活動が盛んに行われています。
市内各所にアート作品が展示されており、街歩きをしながらアート鑑賞ができるのが魅力です。
特に、取手駅周辺には多くの作品が集まっているので、駅からの散策がおすすめです。

食べ物に関しては、取手市は新鮮な野菜や果物が豊富に手に入る地域です。
地元の農産物を使った料理を提供するレストランやカフェも多く、特に「取手産の野菜を使ったサラダ」や「地元産の果物を使ったデザート」は絶品です。
また、取手市内には老舗の和菓子店もあり、伝統的な和菓子を楽しむことができます。

アクティビティとしては、「取手市民プール」があります。
夏季限定の屋外プールで、家族連れや友人同士で楽しむことができます。
また、取手市内にはゴルフ場も複数あり、ゴルフ好きにはたまらないスポットです。

さて、ここで少し話題を変えて、バイクの買取についてお話しします。
最近、私の友人が長年愛用していたバイクを手放すことになり、オンラインでの自動査定を利用してみました。
オンライン査定は、自宅にいながら簡単にバイクの価値を知ることができる便利なサービスです。
必要な情報を入力するだけで、すぐに査定額が表示されるので、忙しい方や初めての方でも安心して利用できます。

取手市での楽しい時間を過ごしつつ、バイクの買取を検討している方は、オンライン査定を活用してみてはいかがでしょうか。
新しい旅の資金や趣味のための資金作りに役立つかもしれません。 

マンガの世界から映画のセットまで、私の趣味の旅

今日は、普段の日常からちょっと離れて、私の大好きなジャンプマンガや映画鑑賞、そしてポルシェへの情熱について話そうと思います。私の名前は...あ、そうだ、ここでは名乗らないんでしたね。まぁ、それはさておき、33歳になった今でも、北斗の拳ドラゴンボールのような熱い物語に心を躍らせています。

映画鑑賞は自宅が最高の映画館。特にMARVELの映画は、その壮大な物語と迫力ある映像で、いつも私を別世界へと誘ってくれます。そして、映画の中で見たあの場所、実際に足を運んでみたいと思うことがしばしば。実は、そんな夢を叶えるための小さな旅行計画を立てています。

趣味と言えば、ポルシェについての興味も欠かせません。中古車でも、ポルシェならではの美しさと性能に魅了されています。信頼できる中古車店を訪れるたび、次なる愛車に出会えるかもしれないというワクワク感は、他の何物にも代えがたいものがあります。

さて、趣味の話から少し離れますが、バイクの買い取りについて考えたことはありますか?実は、最近、友人がバイクを手放すことになり、どのようにすれば良い価格で買い取ってもらえるか相談を受けました。結局、信頼できる買い取り専門店を利用することに。その店では、バイクの状態をしっかりと評価し、市場価値に見合った適正な価格を提示してくれるんです。友人も納得のいく買取価格だったようで、とても満足していました。

この体験を通して、大切なのは「信頼」。自分の愛車を手放す時も、新しい愛車を手に入れる時も、信頼できる相手に相談することが何よりも重要だと改めて感じました。そういえば、ポルシェを探している私も、信頼できる中古車店を見つけたことが、これほど嬉しいことはありません。

マンガや映画、ポルシェと、私の趣味は多岐にわたりますが、それぞれが私の日々に色とりどりのスパイスを加えてくれます。そして、もしかすると、この趣味の旅はまだまだ続くのかもしれません。マンガを描いたり、映画のセットを訪れる旅に出たり...。そんな未来も、全然あり得る話ですよね。

皆さんは、どんな趣味に心躍らせていますか?そして、その趣味がもたらす小さな冒険にどんな意味を見出していますか?私はこれからも、自分の好きなことに心から

没頭し続けることで、日々の生活に新しい発見や喜びを見つけていきたいと思います。

映画の夜と、意外な興味の芽生え

今日は、私が最近家で過ごした映画の夜と、それがきっかけで芽生えた意外な興味についてお話ししようと思います。

 

私は家で過ごす夜が大好きで、特にMARVELの映画を観るのが趣味です。先週の週末も、お気に入りのMARVEL映画の一つを再度観ることに。

ヒーローたちの活躍、迫力あるアクションシーン、複雑に絡み合うストーリー。これらに没頭する時間は、私にとって最高のリラックスタイムです。

 

映画を観終わった後、SNSをチェックしていると、ふとバイク買取に関する投稿が目に留まりました。

 

投稿者が自分の愛車を高価買取してもらったという内容に興味を持ちました。さらに読み進めると、バイクの状態やモデル、特に希少なバイクは買取価格が高くなること、そしてバイクに込められた思い出が価値を高めることが書かれていました。

 

この投稿をきっかけに、私はバイクの世界に新たな興味を抱くようになりました。普段は映画の中の架空の世界に夢中になっていますが、現実の世界にも、それぞれの物語や情熱があることに気づかされました。

 

それぞれのバイクが持つ独自の歴史や、所有者との絆について考えると、なんとなく映画のストーリーと重なる部分を感じました。

 

日常生活での映画鑑賞が、思わぬ興味や発見を生むきっかけとなることに、私は新しい喜びを見出しました。家で映画を観るのは私にとっての一大イベントですが、それ以外の時間も、新しい興味を見つけるチャンスに満ちているんですね。

 

次回も、映画の夜と日常での新しい発見についてお話ししようと思います。

ポルシェの持つ不変の魅力

私の心を永遠につかんで離さない、ポルシェの魅力と、その魅力をさらに引き立てる中古車店についてお話ししたいと思います。

 

ポルシェという名前を聞くと、多くの方はその流麗なデザインや、卓越した走行性能を思い浮かべるのではないでしょうか。私もそうです。大学時代に初めて911に触れたあの日から、このブランドの持つ深い魅力に引き込まれてしまいました。

 

ポルシェの持つ魅力は、そのデザインだけではありません。エンジニアリングの精度、細部へのこだわり、そして何よりもその「走る楽しさ」。これらが絶妙に融合されているのが、ポルシェの車だと私は感じています。特に911やCaymanは、そのバランスが特に優れていると思います。乗る度に、その技術の粋を結集した車の中にいることの喜びを感じてしまいます。

 

しかし、新車だけがポルシェの魅力ではありません。実は、中古市場にも状態の良いポルシェがたくさん存在しています。そんな中古市場で、私が特に信頼しているお店が「エーリストガレージ」です。

 

先日、エーリストガレージを訪れた際、ある一台のポルシェに目を奪われました。年代物の911で、しかも非常に状態が良い。エンジン音はクリアで、ボディもピカピカ。一目見た瞬間、これは前のオーナーが大切にしていた車だと感じました。

 

エーリストガレージのスタッフから話を伺うと、彼らは取り扱う車を非常に厳選しているとのこと。それは、店内に展示されている車たちを見れば一目瞭然。どれもが愛されてきた車ばかりで、新しいオーナーに託されるのを待っているようでした。

 

ポルシェは新しいモデルが登場する度に進化を遂げていますが、中古のポルシェにも変わらない魅力があります。その魅力を最大限に引き出してくれるのが、エーリストガレージのような素晴らしい販売店だと感じました。

 

最後に、ポルシェを愛するすべての方へ。新しいものも良いですが、中古市場にも目を向けてみてはいかがでしょうか。きっと、新たな魅力を発見できるはずです。

それでは、また次回のブログでお会いしましょう。

 

私はもう、お中元やお歳暮を贈る側でした

デパートや百貨店では、そろそろお中元商戦が始まっていますね。

 

近所のショッピングモールでもお中元ブースができていました。

 

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大阪の祖母からは毎年お中元が贈られてきますが、今年はローストビーフが食べたいなーなんて(´-`).。oO 

 

 

あれっ。

 

そういえば、お中元を贈る人って自分にはいないな。

 

独り暮らしを始めた大学生になったころから、この季節になると祖母や実家から、当たり前のようにお中元が贈られてくるけど、そもそも自分は贈る側なんじゃないだろかと思った。

 

そもそもお中元とは中国の道教の教えにルーツがある。

「天官」「地官」「水官」3つの神様を祭る、三官信仰があり、それぞれ

  • 天官……上元(一月十五日)生まれの福をもたらす神様。
  • 地官……中元(七月十五日)生まれの善悪を見分けて人間の罪を許す神様。
  • 水官……下元(十月十五日)生まれの水害など災害を防ぐ神様。

誕生を祝う祭りの日からきている。

 

その後、お中元はお盆と結びついて、日本でもお祝いする習慣になったそうです。

 

そんなお中元は、先祖へのお供えと共に、商い先やお世話になった人へ感謝の気持ちを込めて贈り物をする行事へとなった。

 

だから、そもそもの意味だと僕が祖母や両親に贈る立場なんだなーって気づいてしましました。

 

コロナのせいだけとも言えないけど、なかなか実家や田舎に帰ってないなーと反省。

 

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お歳暮

 

そう思ってたらもう夏も終わり、すっかり秋めいてきました。

 

秋が過ぎたら、冬もあっという間ですよね。

 

年末に近づくにつれ今度はお歳暮の季節がやってきます。

 

お中元を贈送ってあんなに喜んだ両親の声がきけて嬉しかったので、お歳暮もって考えています。

 

お歳暮の時期は関東地方では11月末頃から12月31日、関西地方では12月初旬頃から12月31日までとされています。

 

せっかくだからちょっと若者らしいギフトを贈ろうかな。

 

本当は祖母にも、両親にも長らく会えていないから年末年始は帰省したいんだけどな…。

 

 

 

ハンターカブにアップグレード!

young-machine.com

 

これは、マジでして欲しいアップグレード!

 

まだ、ウワサや予測でしかないけれど、そういう声が大きくなればHondaさんならきっと叶えてくれると信じているから゚+.(◕ฺ ω◕ฺ )゚+

 

 

 

ハンターカブCT125は今でも納車待ちに数ヶ月かかるっていう、売れに売れているカブだけに、なかなか乗車できなかったけど、去年の今頃に初めて乗った衝撃が忘れられない。

 

もう無理かと思っていたらレンタルバイクが出てきたので、即借りて走らせた。

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出典:乗りたい時に乗りたいバイクに レンタルバイクジャパン

 

TC125は街乗りもいいけど、まったり畦道を走らせたり、近場の林道を走ったりするのも良かった。

これは奥深く、面白い小型バイクが出たなという感じで、新ハンターカブの楽しさを満喫した。

そもそもハンターカブっていえば、ヨーロッパ圏以外の全世界中に向けて輸出されているバイクで、それぞれの国ごちに合わせてカスタムできるっとぃうのがコンセプトだったと思う。

でもこの新ハンターカブはかなりできあがっていて、ちがうコンセプトが打ち出されていると感じた。


今度はこれでキャンプに行ってみたいと思い、早速次の週も予約を入れた。

 だけど週末は予約が入っていたので、結局2か月待ちで、もう一度借りれたんだけどね。

 

そこで、残念な点が1点見つかった。

ちがうコンセプトとはマーケティングでも打ち出していたように「キャンプへ行くバイク」「オフロードバイク」としてのコンセプトが強かったはずだ。

 

それなのにロングツーリングするのにはさすがに馬力不足を感じたこと。

公道を走るとカブ特有のあおられ感があり「やっぱ、ここはカブだな」と少しがっかりした点。

それがなければすぐにでも購入していたのだが。

 

 

これで高速が乗れるならいいのになと思っていたから、このアップグレードが出たら即予約するよ。

2着のバイク用つなぎ

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もうすぐ日が暮れる。

 

部屋には西日が差しカーテンが真っ赤になって揺れている。

 

まるで燃えているようだ。

 

 

彼女がこの部屋を出ていってしまってから1ヵ月がたつ。

 

 

◇ ◇ ◇

 

 

彼女は無言で私物をスーツケースに詰め込んでいた。

僕は話しかけることもなくただそれを後ろから眺めていた。

 

「残こしていくものは要らないから処分していい」と最後に言って出ていった。

 

彼女が買った花瓶やテーブルは置いていった。

 

 

もし新しい彼女ができた時

こういう物があると

きっと次の女の子は嫌だろうから、

早く処分したいと思った。

 

ウジウジと思い出に浸るのも嫌だった。

 

メルカリで売ろうと思ったけど、それも面倒だったので

LINEに写真をアップして、欲しいという友人を募った。

 

ものの数時間で次の持ち主が決まった。

 

◇ ◇ ◇

 

ただ、どうしてもあげられないものがあった。

 

それは長押のレールハンガーに掛け吊るされたモタード用のバイクつなぎ。

 

2着並んでいる。

 

 

バイク用つなぎは前かがみになった形でぶら下がっているから、

まるで今にも動き出しそう。

 

◇ ◇ ◇

 

去年の春。


僕がモタードバイクにはまって楽しんでいたら、

「一緒にやってみたい」と言い出し

彼女はあっという間にバイクの免許を取った。

 

つきあった頃はバイクなんて危ないし、

まったく興味がないと言っていたのに、どういう心変わりだろうと思った。

 

一緒にコースを練習するために、ピンクの革つなぎは僕が彼女にプレゼントしたものだ。

 

彼女は「いつか、このバイク買う」と言っていつもDトラッカーX(250cc)をレンタルした。

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DトラッカーX(250cc)レンタルバイクジャパン

 

でも結局今年はコロナの影響で行けなくなり、

一緒にコースに出たのは昨年のワンシーズンだけだった。

 

 

◇ ◇ ◇

 

 

日が落ちてきた。

 

部屋は燃えるような赤い色から、すこしオレンジ色に変った。

 

………。

 

夕映えの空を2人でツーリングして帰ったときの、

あの黄昏の色のようだ。

 

………。

 


きっと結婚すると思っていたのに、

自分がいつまでも決断をしないのがいけなかったんだ。

 

◇ ◇ ◇


僕は、バイク用つなぎを買取取してくれるお店を探し連絡をした。

後日「宅配買取同意書」が届きそれと一緒に段ボール箱に2着のバイク用つなぎを入れて送った。

間もなく査定してもらった金額と同じ額が振り込まれたのを確認した。

 

 


これで、本当に彼女の影になるものはなくなった

 

はずだった。

 

でも

 

ふとした瞬間に彼女が僕の名前を呼ぶような声が聞こえてくる。

 

 

ここから出ていかなければいけないのは

 

僕の方だったのかもしれない。