赤身が一番だなって感じるのは脂身がそんなに好きじゃない
せいだけど、近場で安価で海外牛を食べられる店があったら通うだろうなって。どちらかというと肉には安価さと量を求めてしまうせいだがホントのホントに美味いを食べたらそっくりそのまま価値観が入れ替わりそう。
そんなこんなでたまには
いきなりステーキとか行きたい。
こういうのを胃もたれとか成人病とかを気にせず好んで食べたりする人ってすごい仕事できるイメージがあるのは何故だろう、何となくガッハッハってしてる親分肌の人が思い浮かぶからそのあたりからイコールで結びついているのかもしれないけど…
両端から骨が出てるような肉が食べられるお店があるなら1万円くらいまでなら出すなぁ。それを模した料理を出すお店はしってるんだけどどうもイメージのが多い。両手でしっかりもって「ウガー!」って食べたいから仰々しくお皿に乗ってなくてもいい気がするね。